
公認会計士・税理士の藤田将司(ふじたまさし)と申します。
1975年生まれです。
皆様は、ご自身の事業が永きに渡って発展することを望んでいる事でしょう。
でしたら経営をサポートする会計士・税理士も数十年先まで、同じ者がサポートする方が良いですよね?
現在、日本人男性の平均寿命は79歳。
弊事務所は、私自身40年近いサポートが可能です。
サポートをして欲しいが、金銭面で難しい・・・・。特に開業間もない若い経営者の率直な感想です。
弊事務所では、価格表にて報酬額を明確にしておりますが、一方でお客様の置かれている状況に応じて、柔軟な価格設定を行っております。
創業時・再建時は低価格にし、事業の成長とともに上げていただければ結構です。
また会計士・税理士を選ぶ際の不安要素のとして
「安くない報酬を払う事になるが、本当に信用できるのか?」が挙げられます。
弊事務所では不安を払拭するため、一定期間報酬を低く抑え、弊事務所の業務を見極めていただく事で、不安を解消するよう努めています。
「自分の事業は、果たして順調なのだろうか?どこか気づいてない問題があるのでは?」
経営者は常に孤独なものです。事業が順調であっても常に不安が付きまとうと共に、それをはっきりさせたいという欲求があると思います。
一方で高額なコンサル料金を支払うのは難しい。
このようなご要望に応えるべく、弊事務所は顧問先である・ないに関わらず、企業・申告書の診断、いわゆる「事業ドック」を実施しております。
顧問契約までは必要ないが、事業の状況を外部から見てもらいたい方におススメです。
会計・税務に関する法令は、毎年多くの改正が為されます。
税制改正の草案となる税制改正大綱(ぜいせいかいせいたいこう)は、100ページを超えるボリュームです。
会計士・税理士は、毎年改正内容を把握・理解するだけでなく、お客様にどのように活用するか、どのように対策を立てるかを、考えます。
非常に骨の折れる事です。
年齢を重ねるごとに要する労力は増え、中には専門家としての責務を放棄しているものもいるのが現状です。
幸い私は30代と世間でいう「働き盛り」です。
頭脳面・肉体面共に充実した日々を過ごしております。
経験も大ベテランの域までは達していませんが、10年を超えており中堅クラスの経験を有しております。